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入江 規夫
いりえ のりお
民族楽器アーティスト
1982年生まれ。小さな頃から歌うことが大好きで、自然の声が聞こえてくるような感覚を抱きながら育つ。
大学生のときにアフリカの太鼓(ジャンベ)と出会い、音の響きの中で、自然とのつながりを強く感じるようになる。
それから、人と自然が織りなす音楽、様々な民族楽器や、沖縄、奄美大島の島唄に興味を持つ。
『slow earth music 地球とつながる音楽』をテーマに
カリンバ、ジャンベ、ウクレレ、三線、ギターなどの楽器とともに、心に響く歌をうたう。
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